お わっちゃいましたね・・・(´∀`)

1週間オアズケになっていた“流星の絆”を観た。
取り急ぎ、観た直後のざっくりした感想を。


「ウソでしょーーー!!!」と頭を抱えたり、三兄妹と一緒に涙を零したりと大忙しの2時間だった。*1
新犯人発覚では「反則だー!」と思ったけど、よく考えてみれば伏線はいくつかあったんだよね・・・。


なんだか切ない結末だったけど、最後の行成&功一の台詞を聞いたら前に進める気がしてきた。
「遺族が笑ったって良いじゃないか」
この言葉を吹き飛ばすぐらいの明るい未来が見える気がする。


今回は原作を読まないでドラマを観て本当に良かった。
そして、クドカン脚本で本当に良かった。
少なくとも私はそれで十二分に楽しむ事が出来たから。

*1:スト2話まとめて観たからね。