す、睡魔が、、、。

“第六夜”目当てで“夢十夜”をレンタルして観ました。
“第四夜”あたりから何の抵抗もなく眠りに落ちてゆきました(-_-)zzz
、、、なので感想は無理です。
今週末チャンネルNECOで放送するようなのでリベンジしたいと思います。


ちなみに“第六夜”だけは後からちゃんと観ました。
松尾ワールドの中で本当の初主演映画*1でのびのびやってるサダヲが可愛かった♪
伊勢さんの「MOE!」は出てくるの分かってるのに思わず笑ってしまいます。
全編通して画面の下にセリフの英訳が出てるんですが、たまにスゴイ訳になってました(笑)


夢うつつで画面を眺めていた印象では相当不可解な映画なの、、、か?
夏目漱石の原作を読んでみたいな〜と思いました。
こういう不可解な映画は原作を読んだら意外に面白かったりするんだな。
映像で得るイマジネーションは作り手の思いが強いから、本の方がストレートに入ってくるのね。

*1:舞妓はんは“長編映画初主演”だかんね。劇団看板役者の初主演作品の監督は主宰としては譲れねぇ!ってトコですか。