神の無い月＝神無月
録画してたけど何か観たいと思う気持ちになれず放置していた“鹿男あをによし”を３話イッキ観しました。面白い！面白いよコレ！！１話の奈良に辿り着くまでのエピとかちょっと長いな〜とか感じたけど、物語が動きだしたら面白くなってきた♪
今一番気に入ってるフレーズは…
“そんなにうまいか、鹿せんべい”
キョロキョロ辺りを見回してなんとも言えない表情で鹿せんべい食べてる小川先生の姿を想像しながら楽しむフレーズです(笑)
ところで、このドラマでよく出てくる神無月。
“神の無い月”つまり神様が出雲に集結して、各地で神様が留守になる月。
と、かりんとうが説明してましたよね？
その後、神様が集まってくる出雲（島根県）では“神有月”と言うんだと聞きました。
そこで疑問。
